教育方針・理念・ごあいさつ

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教育方針

園舎入口

早苗幼稚園は母体である横浜本牧教会の祈りと奉仕によって運営されています。
当幼稚園の前身は、ブリテン女学校附属幼稚園です。
ブリテン女学校は現在の横浜英和女学院です。

当幼稚園は、学校教育法に基づく公認幼稚園として教育を行うと共に、キリスト教信仰に基づく教育理念をもって、人間形成を行っています。

横浜本牧教会には「教会学校」(毎週日曜午前9時)があり、乳幼児から高校生までの子どもを対象に、礼拝を通して聖書の学びや母の日やクリスマスなどの行事をしています。
教会学校には、子どもだけでなく大人も出席することができます。

沿革と教育理念

園舎

1880年(明治13年)10月、日本におけるキリスト教主義幼稚園の草分けとして、山手居留地48番にブリテン女学校附属幼稚園が設立されました。
この幼稚園は現在、横浜本牧教会附属早苗幼稚園と横浜英和幼稚園の二つの幼稚園になりました。

今年創立136年となります。長い歴史の中で関東大震災や戦争など幾多の困難がありましたが、地域の子ども達のために奉仕をさせていただき、多くの卒園生を送り出しています。

早苗幼稚園は、キリスト教主義幼稚園として、『神を愛し、人を愛する』心を大事にしながら伝統を継承し、公認幼稚園としての使命を果たしております。

幼稚園には時代が変わってもけっして変わらない真理があります。
それは"幼稚園が子どものためにある"ということです。
幼稚園をこの世に誕生させた神様であるイエス様は、すべての子どもを永遠に愛し続けられているので、すべての幼稚園の先生達も、イエス様と同じように、子どもを愛し続ける保育をしていかなければならないということです。

ごあいさつ

園長園長 鈴木伸治

この度は早苗幼稚園の入園案内をご覧いただきありがとうございます。

幼い時に、幼稚園にていろいろなお友達と触れ合い、交わりながら成長することは大切なことです。その意味でも、幼稚園時代は人生の指針が与えられる場でもあるのです。
私達は子どもたちがどのように成長するのか、期待と共に責任があると言えるでしょう。その成長は祝福された存在になるということです。
本人の成功とか、良い進路等を求めるのではなく、その存在において、人々から喜ばれることではないでしょうか。
その意味でも早苗幼稚園は、「教育特色」において三つを掲げています。
「キリスト教教育」、「遊びを重視した教育」、「共に歩む教育」です。

第一の「キリスト教教育」とはイエス・キリストの教えである聖書を土台とすることです。イエス・キリストの教えとは、「自分を愛するように、隣人を愛しなさい」ということです。お友達を愛しながら共に歩むということであります。「愛する」と言っても、なかなか好きになれないということもあります。「愛する」との言葉を変えるなら、「受け入れる」ということでありましょう。どのようなお友達でも、一人のお友達として共に歩むことが「愛する」ということになるのです。
第二の「遊びを重視した教育」は、子どもたちの自然な成長を励ますことです。子どもは遊びの天才であります。どのようなことでも自分に取り入れて、自分なりに表現していくのです。ままごと遊びを始め、真似事により自分なりに表現していくのです。自主性、創造性、社会性が育まれて行くのです。そして、遊びの中からお友達との協調性が生まれ、お友達を受け入れて行くのです。
第三は「共に歩む教育」です。どんなお友達も受け入れ、一緒にすごそうとすることなのです。「キリスト教教育」に準じます。昔は「統合教育」と称していました。ハンディキャップを持つお友達と共に歩むことです。
今年はオリンピックが開催され、パラリンピックも開催されたことは喜ばしいことです。ハンディキャップを持つ人々の力強い姿を示されました。一方、ハンディキャップを持つ人への憎悪により悲しい事件も起きています。
どんなお友達も共に歩むこと、キリスト教教育の中心なのであります。

当園は創立以来、その様な取り組みで子どもたちと共に歩んできました。当園の簡単な歴史を紹介させていただきます。

早苗幼稚園の幼児教育の歩みは、1880年(明治13年)に山手の地に設立された当園前身の「ブリテン女学校付属幼稚園」から始まりました。日本で最初に幼稚園が設立されたのは1876年(明治9年)でしたから、わずか4年後のことでした。
世界で最初の幼稚園は、1840年にキリスト教の聖書の教えに基づき、ドイツ人のフレーベルによって設立されました。このフレーベルが幼子のための施設を「キンダーガルテン」(幼稚園)と名付けました。
神様の愛とフレーベルの幼子のための祈りによって、幼稚園と言う施設がこの世に誕生したのでした。
早苗幼稚園はこの流れの中で設立され、存立しているのです。